環境デザインⅡ テレビスタジオをつくる
2010年11月25日木曜日
正面
「ただいまー」とモクモクさんがドアを開けて登場する。パンチ君はコーヒーを淹れて迎える。
店内の雰囲気は西部劇に出てきそうな酒屋をイメージしている。壁の素材を入り組ませるように工夫して、飽きないようにした。窓の向こう側には、非常にうっすらと外国の町並みが描かれている。床のコルクのプレートと入り口のゲートで奥行きを出そうとしている。
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